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肺がん健診

死亡原因として一番多いのが肺がん。胸部X線検査と喀痰細胞診を併用して受けるのが、今一番有益な方法です。

こんな方はぜひ検査を

  • 40歳以上の喫煙者
  • 年齢に関係なく、喫煙指数(喫煙年数×本数)が400本以上の方
  • 咳や痰、胸痛が1ケ月以上続いたり、連続して血痰が出る方
  • 50歳以上の方
  • 3親等以内にがん患者がいる方
  • 粉じんなどの作業歴がある方
  • 重クロム酸、石綿、ピッチなどを取扱う業務に従事している方

胸部X線検査

胸部X線検査では、胸の全体像や大血管の走行、心臓や横隔膜等の形状や骨の状態などが観察できます。
技師の声に合わせて息をいっぱい吸い、止めてもらいます。あっという間に終わります。

喀痰細胞診

胸部X線検査と喀痰(かくたん)細胞診の併用による肺がん検診は、厚生労働省でもその有効性を認めています。

喀痰細胞診は肺の入口付近にできたがんの早期発見に役立ちます。剥がれ落ちて痰に混ざり、体外に出た細胞を顕微鏡で見て判定します。

検診の重要性

肺がんは、過去20年間に2倍以上にも増加し、今や死亡原因の第一位です。肺がんが発見されて、5年以上生存された人は、検診発見例で38.5~55%、検診外発見例で15~17.8%と、検診で発見される肺がんは早期がんが多いことを示します。

しかし、40歳以上の検診受診率は男性が約26%、女性が約21%と非常に低いため、ぜひ定期的に受けましょう。


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